7月11日の午後は職員が年に1度必ず受けている心肺蘇生法(CPR)の研修を受けました。
指導をしてくださったのは湘南とつかYMCAのスタッフの瀬戸さんです。
コロナウイルス感染に配慮し、密にならないよう小グループに分かれ実際にダミー人形を使って心肺蘇生を行いました。
今年はコロナを意識した訓練、お話もあり良い学びの機会になりました。
瀬戸さんからの「練習は何回でもやることが大切だけど実際にやる場面がないこと、そうならない環境を日頃から整えておくことが大事なんですよ。」という言葉が印象に残りました。
これからも意識してやっていきたいと思います。
(YMCA東とつか保育園 保育士 杉﨑)